先輩社員インタビュー INTERVIEW

INTERVIEW
インタビュー

 

「社員は家族」という言葉を、より実感しています。

新卒採用地元就職理系

出雲支社
システムエンジニア

2013年入社 / 情報システム部 課長代理 O さん

アイティープロデュースとの出会いはどこでしたか?

学生時代の先生からの紹介です。 

アイティープロデュースに入社したきっかけ、決め手はなんですか?

学生時代に学んだことを活かして、職業に就きたいと思いました。
また、地元の就活フェアで会社の雰囲気に魅力感じました。(常務の人柄の良さ)  

アイティープロデュースに入社する前、どんな気持ちでしたか? またアイティープロデュースに対する印象はどのようなものでしたか?

現出雲市社が開設したてということもあり、フレッシュな印象はありました。 

実際に入社して、アイティープロデュースに対する印象はどのように変化しましたか?

出雲の方々は優しく社会人として不安でしたが、色々フォロー頂けて安心しました。 東京の方々は技術のスペシャリストとして、目標となりました。 

入社当時、困ったこと不安だったことがありますか?それをどのようにして解決しましたか?

技術職のため、技術面についていけるか不安でした。外部研修もありましたし、週に1度先輩、上司への相談タイミングがありましので、困り事は相談するよう努めました。
技術面だけでなく、社会人なので、マナー面も不安でした。周りの先輩の行動を見て勉強しました。

現在の業務内容を教えてください。

県内企業のWebシステムの開発を行っています。
システムエンジニアとして、お客様との調整をメインで行っています。

この業務の楽しいところ、好きなところはどんなところですか?

最近は後輩の成長が目に見えてわかることです。指導をしっかりと理解して、チームとして強固になっています。
強固なチームで作り上げる過程で、全員で意見を言い合い、品質の高いシステム開発は楽しいです。  

この業務をするにあたって、課題だと感じていることはなんですか? また、その課題を解決するために、あなた自身がどのように行動すべきだと思いますか?

意見のベクトルが違う場合、着地点を見い出すことだと感じています。
お客様の要望を全て受けることができない場合は、暫定案の提案を行います。  

上記の行動を実現するために、何か必要な物や事がありますか?

一人では難しいため、何でも相談できる仲間を作ること、上司と部下との何でも言い合える関係性構築だと思います。  

アイティープロデュースに入社して一番の思い出(楽しかったこと)はなんですか?

一番は決めづらいですが、月1で部会で全員が集まる機会があります。
終了後、上司や部下と食事行き、近況の話や、プライベートの話をするのは、とても楽しいです。
拠点も増えてきて、社長のお言葉にある、社員は家族ということがより最近感じます。  

アイティープロデュースに入社して一番大変だったことはなんですか?

日々なので、技術職なので、技術面での課題にぶつかった時は、苦戦しています。  

上記の大変さを乗り越えることができたのは、なぜですか?

まず、ネットで情報収集等を行ない、試してみます。それでも解決しない場合は、プロジェクトのメンバー等にアドバイスをもらいます。これでも解決しない場合は、開発方針の変更の提案を考えます。  

この仕事を続けていくにあたって、目標がありますか? その目標を実現するために何が必要ですか?

今期で入社して、9年目になります。色々な案件に携わってきたり、色々な技術に触れてきました。
その中でも尊敬する人物もできてきて、プロジェクトマネージャーとして、何十人ものメンバーを管理して、判断や指示が明確、的確にできるような人物に憧れをもち、目標にしています。 

アイティープロデュースの良いところはどこですか?

島根拠点(出雲、江津、松江)の社員は真面目で何事にも責任を持って最後までやり遂げる社員ばかりです。
広島事業所の社員は、特にコミュニケーションが取れていて、明るい人材ばかりです。
東京本社の社員は技術力のスペシャリストで学ぶことばかりです。  

いま就職活動をしている人に何かメッセージがあれば、お願いします。

就職サイトだけでは感じられないことがあると思います。
可能であれば、就職フェアや会社訪問で社員と直接会話をしてみると、より会社の雰囲気が感じられると思います。  


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